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ビーチ・ボーイズと言うと、夏を思い出す人が多いのでしょうが、ちょっと待て!落ち着け!サーフィン・バンド云々は忘れて、新たな気持ちでその後のアルバムを聴いてみよう、もちろんブライアン・ウィルソンの才能はそのまま。ハーモニーも秀逸。ファルセット・ヴォイス好みの私は大好物。最近発売されたこのレア・トラック集2枚組は、マニア向き過ぎて、気軽に聴くのには向かないかも。なにせ彼等の親父の声まで入っているのですから(笑)まっ、それも一興、聴いてみろ。
そうですね、そうですよね。コレ出しますよね。ビーチボーイズ大好きっ子はコレ聴きますよ。'64年に発売された本作は、レコード会社の無茶な要求にも負けずに、ブライアン(Vo)は頑張りましたってな話が幾度となく語られてきたので、ここではナシね、楽しく行こうよ。ファルセット・ヴォイスで繰り広げられるコーラスはクリスマス・ソング達と実にお似合いで、もうまったく、はしゃがなくなって久しい私には照れくさい位です、ホント。でも聴いちゃうさ、そうさ毎年聴くのさ。冬のビーチボーイズも、聴いてみろ。
べニー・アンダーションは、元ABBAのピアノ/キーボード奏者。アバっていうと「ダンシング・クイーン」が有名ですね、♪ダ〜ンシ〜ンクイ〜ン♪ダ〜ンシ〜ンクイ〜ン♪ン〜フ、ンフ〜ンフ〜ン←歌えてないし…ここでこの曲は関係ありません。その彼がアコーディオン奏者として、ウッシャ・スペルメン(スウェーデンのフィドル・チーム)を含むオーケストラと共に一発録音した本作は、アコーディオンの出番が少ないからか、私にはちょっと物足りなかったのです。アコの入っている曲だけを(無理?)聴いてみろ。
このオヤジは一体誰?ビースティ・ボーイズのマイクDがプロデュースとあり、面白そうなので聴いてみた。そんでこの人は18歳('64年)の時アメリカからインドに渡りヒンズー教へ入信、放浪生活を続けたそう。その後は自動車販売業やマジックマッシュルームの売人をやるなどするが、結局アメリカに戻りキリスト教に改宗。それもすぐに追放されてしまい、シャーマンとして活動だ。次に伝記を執筆し出版。NYに移住。マイクDと出会う。本作をリリース!って、ほとんど音楽と関係の無い人生なのが面白い。歌というか、お経だしなぁ…。聴いてみろ。
今日はイングランド対デンマーク(後でコレだけ見たら何の事だか分からないかもな…)。3-0でイングランドの勝利。イングランド・サポーターが見たら思わず手に取ってしまいそうなアルバムですが、あっ、関係ないですね。彼の名前を聞くと、メッセージ色の濃い、硬派なパンクスってイメージが浮かぶんですけど、あまりそれを感じない、どちらかっつーと親しみやすさのある曲が多くて意外でした。沖縄の音楽?を取り入れたりもしていますよ。今夏フジロック・フェスティバルに出演決定、土曜日に聴いてみろ。
'97年発売、アイルランドで活躍している、メアリー・ブラックを含む5兄妹!(ヒーローものっぽいね)の混声コーラス・グループを聴いた。皆ミュージシャンっていうのがスゴイ家庭だよな。伝統曲等を、アカペラ(ギターがチョロっと入る位)で歌う美しいハーモニーに聴き入ってしまう。これは兄妹故の息の合い方なのか。女性ボーカル(特にアイリッシュ系)はあまり聴かない私だが、ここが入り口なのかもな。ホレッ、穴が開いているから分かるでしょ?(何処だよ!)聴いてみろ。
NYのおかしなオッサン。この人、ナショナル・ギター(ドブロ・ギターと類似)と呼ばれるスティール製のボディが特徴のギター奏者であり、コレクターでもあり、本まで出してしまう研究家でもあるという、私としては、人柄の方にも、かなり興味をそそられる人物。このアルバムは'85年に発表、昨年再発。スライドしながら時折細かく弾かれるギターの音色と彼の太めの歌声が混ざりあい、ハワイアン&ブルージー&ジャジーと、いろんな顔が見え隠れ。弾きながら歌っているのか、歌いながら弾いているのか、聴いてみろ。
フルフェイスのヘルメットを被り、口元に電話の受話器を加工したマイクロフォンを取り付けて歌い、右足でバスドラムをキックして、左足ではシンバルを操りながら、スライドギターを激しくかき鳴らすという芸当を一人でやってのけるアリゾナ出身の男、ボブ・ログ三世。この簡単な説明だけで充分彼の特異なキャラクターを理解していただけると思いますが、見た目ほど音楽的に物凄い事をやっている訳ではないのですよ、実は。歌詞は下らなくて笑えるけども。私の場合、同じかぶりもの部族として気になる存在なんです、聴いてみろ。
今月の5日のブルーノート東京でのライブに向けて、テンションを上げるために(笑)以前買ったこのアルバムを引っぱり出してきた。本名Elias McDaniel、1928年ミシシッピー生まれの73歳!?。'60年に発売された本作は、彼独特のリズム(ジャングルビートとも言われる)のギターフレーズ(文字で表現するとズンモッズンモって音)と力強い歌声を聴くことができる。チャック・ベリーなんかに似ているな、R&Rの神様系の音です(←意味が分からんね)。影響を受けたアーティストは数知れず、って今聴くとそうでもないような気がするが…。四角いギターの音色を、聴いてみろ。
ド派手なリクシャの写真が印象的な、イギリス出身、その名もボリウッド・ブラス・バンド!…えっ!?「ボリウッド」ってインド映画の都ボンベイの呼称でしょう?…そう、正解です。決して、ぼったくりレンタルビデオ店の名前ではないです。いや、そうじゃなくて、何故イギリスのバンドにそんな名前が付いてるのかって事ね。それは、結成当初('91年)に呼ばれた祭りでインドの映画音楽を中心に演奏してたから、という簡単な理由なんでした。本作は『ムトゥ 踊るマハラジャ』のサントラ担当ラフマン作品のカバーだ、聴いてみろ。