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'73年発売、4thアルバムを聴いた。ジャズとカントリーを足したような、酔っぱらっているような印象。ギターとヴァイオリンがメインの音。途中「ど根性ガエル」のビヨ〜ン、ボヨ〜ンって音も聴ける(世代限定の無駄情報)。とぼけたダン・ヒックスの声は和むのですが、女性ボーカルの出番が結構多いので、もう少し彼の歌を聴きたくなる。2001年の2月に来日し、その時のライヴ盤が最近発売されたので、聴き逃したひとはそれで我慢しましょう。27年振りのニューアルバムも出ているし、聴いてみろ。
昨年(追記:2001年)からの続き(続いている事に意味はない)で、プロデューサーはフィル・スペクター。歌う本人達よりもフィルの名前の出る回数が多くて、'60年代版「つんく♂」って感じがします。で?…そうそう、モー娘。の話でしたよね、確か。そうだな、私が一番好きな…あっ、逃げないで!ウソだから、ウソだから!正月のテレビで良く観るから言ってみたくなっただけだって!コンナの見てないってば〜!えー皆さん、2002年もこんな感じの「段ボールの中身」をどうか暖かい目で見守ってやってください(懇願)。そして様々な音楽との出合いを求めて、聴いてみろ。
既に来日していたのですが、コレを聴いた後でそれを知った…。25歳の彼は、デ・ダナン(未聴です…ゴメンナサイ)というバンドのメンバーでもあり、ソロでも活動しているボタン・アコーディオン奏者。シャロン・シャノンが創ったレーベルから今年発表された1stアルバムは、伝統曲や彼自身の曲を合わせた12曲。テンポの速い曲は若さを感じさせるパワーがあって、それ以外の曲ではホントに25なのか?って思わせる渋さもある、年齢不詳な音。写真を見るとやっぱり若いんだよな。見ろ、聴いてみろ。
彼との出合いは、「クランコラ:アイルランド音楽の森」というメールマガジン内で連載されている、今回レコーディングに参加したSFU/ヒデ坊による記事を見たのがきっかけでした。そこに紹介されていた彼の素朴な人柄に惚れてしまい、音を聴く前から、この人って決めてました!…シャロン・シャノン(もちろんアコーディオンで参加)宅で録音されたドーナル・ラニーのプロデュースによる本作は、彼のフワフワと良い具合に気の抜けた歌声と軽やかなフィドルの音色が第一印象通りでしたよ、聴いてみろ。
ルイジアナ州ニューオーリンズのブラス・バンド、結成25周年の今年発表した9作目。同じ州内でも、ちょっと離れるだけでケイジャンとは全然違ったブラス中心の音が盛んになる。2曲のオリジナル(スゲーカッコ良いぞ!)と、あとはニューオーリンズ出身のアーティスト達の曲をカバーしているんですが、こちらも渋いのからノリの良いご機嫌なやつまで、聴いていると自然に身体をくねらせてしまうモノばかり。隣の部屋から苦情が来るくらいにボリューム上げて、もうチョイ、そう、それ位で、聴いてみろ。
プロデューサー兼ブズーキ奏者(左利き)として多くのアイルランド音楽グループ(Planxty,The Bothy Band,Coolfin等)に参加している彼の'70年代後半〜現在(ソロを含む)までの曲を集めた2枚組ベストは、今年発売。年末来日。初めて彼の演奏&曲を聴いたけど、なんて言うのかな、あまり前面で目立っている感じではなく、だからといってなくてはならない存在、全体を引き締める大事な要素(これがプロデューサーの姿か)と感じた。渋く激しく、伸びやか!他の多数アーティストの演奏も聴くことができるし、損はさせない、聴いてみろ。
いやいや、違うって!そのドリフターズじゃないよっ、あのドリフターズだってば!全員集合〜っ!映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌でもお馴染み、ベン・E・キングがかつて在籍していた、コーラスグループを聴いた。名曲揃いで言う事なし!コーラスの良さと、4本のフィドルがゆったりと流れる気持ちの良いメロディーに思わずヨダレが1.5リットル!フィドルを楽曲に取り入れたのは彼等が最初らしい。恐らくどこかで聴いた事があるって言うと思う、言いたいでしょ?(笑)んっ?そうでもないか。8時になったら聴いてみろ。
アイリッシュ・ヒゲ親父達の陽気で張りのある歌声が聴けるベストアルバム。ライブ録音も含まれていて、観衆と一体になっている様子が伺えて楽しくさせてくれます。「Irish Rover」や「Dirty Old Town」はポーグスでのアレンジと聴き比べてみると面白いです。10月にメンバーの一人が来日予定。私は下戸だけど、酒(ギネスビール)を飲みながら聴くのが一番似合うバンドではないでしょうか。肴はあぶったイカがいい〜♪…いや、聴いてみろ。
'98年発売の3枚組BOXセットは、'67年〜'69年の曲が、全42曲。好きじゃなきゃ持ってねーだろってヤツで、その通り大好き。もう説明は要らない位なのですが、それじゃあマズイので、少しだけ。代表曲の「ウィスキー・イン・ザ・ジャー」から始まり、終わりまで続く酒の歌(それにしてもウィスキーが付くタイトル多いな)。バンジョー×2、フィドル、ギター×2、ホイッスルだけでリズム隊が居ないのにも関わらず、このノリの良さ何だ?ヒゲの効果か!?楽し気で、ほのぼの×42回するよ、聴いてみろ。