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ジャケット・イラスト(ロバート・クラム画)から分かるように、女性アコーディオン奏者による、それも1930年代の録音を中心に集めたオムニバス。私はジャケ買いしてしまったのですが、こんなのって果たして需要があるのかな…?変な心配をしてしまいます。優しくて、ほのぼのとした演奏は、ちょうど今頃の季節の、昼飯食った後の暖かくて眠気を誘う時に聴くと、本気でグッスリ5時位まで寝てしまう感じです、いや、心地よい音色です。おフレンチ風よ。←何がっ!?…男女問わずグッスリ、聴いてみろ。
アコーディオン狂いの管理人さんは、狂ってるので、パリ、シカゴ、ニューヨーク、ブリュッセル、ブエノス・アイレス等で活躍したオーケストラやバンドによる古臭〜い録音が2枚に35曲入っちゃってる、こんなのまで買っちゃって、聴いちゃってます。アコが入ってりゃ何でもいいのかよっ!と突っ込まれそうですが、こういったのは何も考えずにボケーっと仰向けに寝転がって鼻毛を抜いている時や、キャベツの千切りしている時などの単純作業を繰り返しながら聴くのが良いのです。はかどりますよ、聴いてみろ。
世界各国(アメリカ、メキシコ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、ルーマニア、フランス、イタリア等)の奏者による1907年から'50年代位?までに録音された23曲を集めたオムニバス、発売は'96年。旧い映写機で観るモノクロ映像が似合いそうな、伝統曲やダンス曲が詰まっています。アコーディオンと言っても、デカイのから玩具みたいなモノまで様々なので面白い。はやく蛇腹弾き人間になりたぁーい!ってヤツ(私です)がコレを聴くと、弾くのを躊躇してしまうかもしれないぞ?…いや、聴いてみろ。
'91年イギリスのBBCが製作した、アイリッシュ・ミュージックの歴史を扱ったドキュメンタリー番組。そこで使われた音楽を集めた2枚組。その番組を観た事はないので、ちょっと解りづらいけど、音楽だけでも内容は充実している。有名どころを挙げると、エヴァリー・ブラザーズ、ドーナル・ラニー、エルヴィス・コステロ、ホットハウス・フラワーズ等、他にも老若男女問わず。マニアにはピッタリ。特にDisc2の方がアイリッシュしてて(←何だよこれ)何しろオススメ。押し入れで寝ているドラえもんを叩き起こし、'91年行きのタイムマシンにTVを載せて、聴いてみろ。
アコーディオン関連の情報を探していると必ずと言って良い程、「Cajun/ケイジャン」という言葉が出てくるんです。聴いてみたかったんですが、どんな人達がやっているのかも分からないので取りあえずコレを(セコいって言うな)。フランス系移民等によってルイジアナで育まれたこの音楽は、ボタン式アコーディオンやフィドルのファゴファゴ♪キコキコ♪を、スッタン!スッタン!と軽快なドラムに乗せた陽気なカントリーといった感じ。これがケイジャンだったのか。ファゴキコスッタン、聴いてみろ。
エチオピアン・レア・グルーヴなる、エチオピアのアムハ・レコードというレーベルの'60〜'70当時の音源を集めたなんだか面白そうなモノを聴いた。独特なメロディーなので説明するの難しいんですが、何かひとつ音が抜けていて、沖縄の音階とはまた違うメロディー・ラインなんですけど、やっぱり分かりませんよね?そんで、ソウルフル。ますます分かり難い…。サックスやトランペット、ギターがメインで、ほとんどがラヴソング。コレばっかり聴くって事は無いとは思うけど、へぇ〜エチオピアってこんな感じなんだあ、と楽しめました。珍しモノ好きは、聴いてみろ。