段ボールの中身

Fairport Convention (フェアポート・コンヴェンション): Full Houseamazon [Island Records IMCD 285/586375-2]

full house

'70年発表のアルバムに4曲のボーナストラックを収録した2001年再発盤。アコースティックギターを中心に、ロックとアイルランド・トラディショナルを混ぜ合わせたような、激しさと清涼感を併せもつ音と、時々加わる落ち着きのある男性ヴォーカル。う〜ん、渋い!そんでもって、カッコ良い!このアルバム発売後に行なわれたライヴ盤も同時に再発されたそうだけど、当時のライヴに行きてーなぁ。調べてみると現在もメンバーが入れ替わりながら活動していてビックリ!?行きますか?聴いてみろ。

Fanfare Ciocarlia (ファンファーレ・チォカリーア): Baro Biaoamazon

baro biao

ルーマニア東部、セジェ・プラジニ村(場所は良く分かりません)のジプシー・ブラス・バンド。主に管楽器が中心の音。疾走するリズムは初めて聴いたとき、ふざけて演奏しているのかと思った位。昨年辺り来日したそうだが、一度ステージを観ておきたかった。オッサン連中もなかなかやるよなぁ?特にファーストアルバムはオススメ。似たバンドでタラフ・ドゥ・ハイドゥークスはいかが?こっちも良い感じだから、聴いてみろ。

Fanfare Ciocarlia (ファンファーレ・チョカリーア): IAG BARIamazon [PIRANHA Musik Berlin CD-PIR1577]

Iag Bari

ルーマニアのジプシー・ブラス・バンド、3rdアルバムを聴いた。旧作よりは、ハチャメチャな疾走感のある曲は少なくなったが、管楽器達(クラリネット、トランペット、チューバ等)の力強さは相変わらずの迫力ですブパッブパッ!後から知ったのですが、このCDのラストにはボーナスビデオが一曲入っていて、手持ちのプレーヤーではどうしても再生できないんですわ。こうなると余計に見たくなるっ!だれか、良い案ありませんか?そうそう、国内盤は来年発売(2001年当時の話です。その後2004年6月12日にリリースされています。)されるそうなので、それまぁーで待ってるかーら、聴いてみろ。

Fanfare Des D'ou? Dingues (ファンファーレ・デ・ドゥー?・ダング): Wonder Brassamazon [Beans Records BNSCD-857]

wonder brass

主にフランスで活動している、45人編成!?のブラス・バンドは'97年結成。ニューオーリンズ・ジャズ風のオリジナル曲にコチャニ・オーケスターやチャーリー・パーカーのカバーなどを交えながら、ブラス28本と太鼓16台(あれ?1人足りないぞ、何処だ?)…で、演奏されるライヴ感溢れる音は、果たしてこんな小さなCDに収めてしまって良いものなのか…でも、こうして聴いている自分。こんなに人が居るのに誰も歌う奴は居なかったのかよっ!などと突っ込みつつ、聴いてみろ。

Fermin Muguruza (フェルミン・ムグルサ): FM99.00 Dub Manifestamazon [オルターポップ ERPCD-5936]

fm99.00 dub manifest

あららら、スペイン負けちゃったよ…。過去に何度か来日しているこの人は、スペインとフランスの両国にまたがるバスク地方のアーティスト。これは2001年発表のアルバム。タイトル通り、レゲエやダブを強く打ち出したサウンドです。そこへ彼自身が強い影響を受けたというクラッシュ/The Clashにそっくりなギターのカッティングが加わり、あと、アコーディオンもちょっとだけ。他にも色んな音が飛び交っていて、簡単に言うと中後期クラッシュ+マヌー・チャオって感じ。バスク人としての主張を、聴いてみろ。

Fiddlers Festival (フィドラーズ・フェスティバル): Strung Outamazon [Fiddlers Festival FIDO-2]

strung out

フィドル奏者を中心にオーストラリアで結成されたバンド、と言うか曲やライヴによってメンバーは入れ代わっているみたいで、正確な人数は不明な集団。アコバンジョーも居ますですよ。フィドルをメインに演奏される曲は様々で、フォルクローレやケルト音楽、ジャズっぽいのも演ってます。さすがにフィドラーズと名乗るだけあって、テクニックは抜群で、弓さばきがハエーッ!昨年8月に来日し、オーストラリア大使館でライヴ。そして今年の5月に再来日。何処かから聴こえてくるはず、聴いてみろ。

Fulgerica & The Mahala Gypsies (フルジェリカ&ザ・マハラー・ジプシーズ): その音に火をつけろ!amazon [アオラ・コーポレーションBNSCD-872 ]

その音に火をつけろ!

ルーマニアはブカレスト出身の彼等は、同郷のタラフ・ドゥ・ハイドゥークスお墨付き若手ジプシ・ーバンドだそうな。若手といっても、タラフの爺さん連中と比べてってことですが…。バンドのリーダーでもあるアコーディオン奏者フルジェリカを中心に、ヴァイオリン、クラリネット、ダブル・ベース、ツィンバロムと、ほぼタラフと同じ構成です。が、このリーダーの演奏が凄い。なにが凄いって、あんた、とんでもない速さで弾くのよ、この人。では、分かりやすいように、ちょっと口で真似てみます。「リロリロリロリロリロリロリーロリロリロルロリロリロリロリロッ」ココまでで2秒。いやあ、素晴らしいですねえ。最近TVでよく観るチビッ子達(笑顔100%)のアコーディオン演奏も凄いものがあるけど、こっちはもっと凄いですよ、偉大なる将軍様!いや…その…思い付きで書きました…将軍様でなくても、聴いてみろ。

Funkadelic (ファンカデリック): Hardcore Jolliesamazon [VictorVICP-61074]

hardcore jollies

はいっ、出て来ましたよ変なグループが。ジョージ・クリントン率いるザ・パーラメンツというのを御存じでしょうか、そこでバックバンドを務めていたのがファンカデリックでして、それらがまた合わさったモノをP-Funkと呼ぶのです。しかし、ここまで書いておきながら、今出てきた三者共、私、聴いた事ございませんっ!あれ?マウスが床に落ちたよ…?前置きが長くなりましたが、こんな私が'76年に発表された彼等のアルバムを聴いた。ファンク・バンドと言えど、タイトルどおりのハードコアっぷり。エコーの掛かったエレキギター、激しいドラミング。他にも色々盛り込まれていて当時としてはかなり斬新な音だったのではないかな。ここまで言っておいてなんだけど、先入観ナシで、聴いてみろ。

Four Men & A Dog (フォー・メン・アンド・ア・ドッグ): The Best Of Four Men & A Dogamazon [The Music Plant RUCD 090]

the best of four men & a dog

只今('02年12月現在)アルタン祭り出演に備え来日している彼等は、'90年に結成し、4枚のアルバムを発表した後'97年に一度解散、そして今年再結成したアイリッシュ・トラッド・バンド。もう廃盤になっている4枚の内、3rd&4thアルバムから選りすぐった来日記念盤が発売され、やっと聴くことが出来ました。ちょっと硬派なヴォーカルに、テナー・バンジョー(4弦でフレット数が少ないヤツ)とフィドルにギター、リズムにはボウラン、所々にゲストによるアコーディオンで、パワフルな演奏をガツガツやってます、聴いてみろ。

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最終更新日時 [2006-05-28 0:51]