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アメリカ発、アイリッシュ・ミュージック。3rdアルバムを聴いた。とてもノリが良くて、すんなり入り込んでいける、アコーディオンやフィドルが中心の音。ジャケットの写真だと、まだ若そうに見えるけど、たくましさを感じる男性ボーカルと、しっかりした演奏で安心して聴ける。バンド唯一の女性メンバーのボーカルも美しい。後半に向かうにつれ、段々と落ち着いた雰囲気になっていく構成になっているかな。映画「タイタニック」の中で、彼等の曲が使われているらしい、観てから、聴いてみろ。
この人の事、知っている人いるのかな?これは、ビーチ・ボーイズ繋がリで買ってみたのですが、彼等の初期の頃の曲を描いていた人なのです。'60年代当時、サーフィン・ホットロッドを題材にしたバンドが腐る程出てきましたが、ゲイリー・アッシャーもその内の一人で、多くの名曲を残しています。と言っても、このアルバムの内容は全然違っていて、ファンタジックで穏やかな雰囲気。ライナーには、彼が書いたファンタジー小説も添付してあります(これは要らないよな)。ソフト・ロックの世界が聴きたい人は、聴いてみろ。
ウッズ・バンド解散後のウッズ夫妻(その後、離婚)による'70年代中期のライヴ・アルバム。フォーク/ロック色が強い演奏とVo.ゲイ夫人の透き通る歌声を聴ける。が、もっと陽気で楽し気なやつを求めていた私には、あまりに普通で、あまりに綺麗すぎて、ちょっと物足りなく感じた。←ホントに勝手な奴。っていうのもテリー・ウッズを知ったのがポーグスだった為、どうしても基準がそこになってしまっているんです。彼のデビュー当時の'67年はクランシーズやダブリナーズの全盛期だったそうでポーグス参加への繋がりも分かるような気がする。商業的と離れたピュアなフォークを、聴いてみろ。
カナダはニューファンドランド州出身のバンド。高らかに歌うボーカルとテンポの良いケルティック音楽の影響を強く感じる演奏。これはライヴアルバムなのですが、観客(特に女性)の熱狂振りが、聴いているこちらが恥ずかしくなる程の激しさ。何でそこまで?って思っちゃう位のアイドル系なのですよ、ホント。2曲目ではオイスターバンドの曲もカバー、チーフタンズがカナダ系アーティスト達と作った「Fire In The Kitchen」にも参加しているので、そちらも合わせて、聴いてみろ。