段ボールの中身

Jack Nitzsche (ジャック・ニッチェ): The Lonly Surferamazon [Collector's Choice Music CCM-195-2]

lonly surfer

ここんとこの流れをまったく無視して、コンナの聴いた。'63年発表の1stアルバム。フィル・スペクターと共に活躍した名アレンジャーとして紹介される機会が多く、一度聴いてみたかった。で、その中身はというと全編オーケストラで演奏されるゴージャスなサーフ・インストやら映画音楽が中心。もっとポップで歌なんかも入っているのかなと思っていた(単なる思い込みね)だけに、なんだか期待外れ…。そうそう、既出のハル・ブレインも参加していて、ドゥワンドゥワンと分厚いドラムを鳴らしています。ムード音楽みたいだよ、聴いてみろ。

Janet Klein & Her Parlor Boys (ジャネット・クライン): Paradise Wobbleamazon [不明]

paradise wobble

お次はアメリカ。ウクレレ弾きの彼女が歌う、優しく可愛くほのぼのとした雰囲気の、このアルバムは2000年発売。アコースティックな楽器(ギター、バンジョー、ヴァイオリン等、総勢12人のBoysと書いてオヤジ達)を中心としたバックの演奏は控えめで渋い、途中の曲でノコギリを使ったヒュルル〜って幽霊みたいな音「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」っぽいのが聴けますよ(アハハ、知らないか)。ほぼ全曲、戦前ジャズのカバーなんだって。彼女はジャケットだと昔の人(チャップリンとかの時代)に見えるかもしれませんが、現在の人。かなりの個性で年齢不詳。スウィングって和むね、聴いてみろ。

Jaune Toujours (ジューン・トウジャーズ): Camping del Mundo [Choux de Bruxelles chou0202]

camping del mundo

ベルギーのバンドであります。2ndアルバムであります。私の好きなアコーディオンが入っているのであります。ブラス・セクションも入っているのであります。ヴォーカルがネグレス・ヴェルトに似ているのであります。Think Of Oneのメンバーが参加しているのであります。インストが渋いのであります。表題曲が一番おすすめなのであります。裏ジャケットの子供が憎たらしい顔をしているのであります。実はバンド名の読み方が判らないのであります。間違っている可能性が高いのであります。こうやって誤魔化しているのであります。さっと読み流していただけると幸いなのであります。オフィシャル・サイトや、ココで聴くことが出来るのであります。さっ、聴いてみろ。

Jean Corti (ジャン・コルティ): Coukaamazon [オルターポップ ERPCD-5941]

couka

72歳のアコーディオン奏者、ジャン・コルティはイタリア生まれのフランス育ち。幼い頃からアコ奏者として活動していたみたいだけど、驚く事に昨年発表された本作がデビュー・アルバムという、何だか凄い人。流れるような演奏は、とても爺さんとは思えないどころか、女性っぽささえ漂っているので、年齢を重ねていくと性別をも超えてしまうものなのか?と感じさせる。曲はワルツが多くてちょっと物足りないんですが、ドラムやギターの加わったジャズ風アレンジは渋くて素敵。指さばきを、聴いてみろ。

Joe Strummer&The Mescaleros (ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス): Global A Go_Goamazon

joe

ジョー・ストラマーと聞いてThe Clashを思い浮かべた人、正解です!最近は日産のCM曲でもお馴染みのThe Clashのボーカルだった彼の、ソロアルバムを聴いた。正直、彼のと言うより、メスカレロスの方がメインなんじゃないか?と思ってしまった音でした。全体的にアイリッシュ色が強いロックという感じなのだけれど、私がクラッシュ時代のイメージを拭いきれないでいるのか、どうしてもそれを追い求めてしまう。しかし、そうは言いながらも今のライヴで当時の曲をやったりすると、それもまた違うんだよなぁ。この複雑なファン心理って解る?そんな成長していない自分を感じることができた1枚。そんな気持ちになりたい元クラッシュファンは、聴いてみろ。

Joey Ramone (ジョーイ・ラモーン): Don't Worry About Meamazon [Sanctuary SANCD108]

don't worry about me

あるライヴ会場で下のシェインと出会った時、国は違うが悪ガキとしての同じ匂いを感じたか、意気投合したラモーンズのジョーイ(Vo)。ラモーンズ解散(正確には引退)後から死の直前までに製作された曲をまとめたソロ・アルバム。ソロとはいえ、巨体(約2m)に似合わぬ?甘い歌声とポップな曲が、私には、やはりどうしてもラモーンズに聴こえてしまう…アンタやっぱり生涯ラモーンズだよ。サッチモ”What A Wonderful World/素晴らしき世界”のカバーもやってます。コンバースを履いて、聴いてみろ。

Jools Holland & His Rhythm & Blues Orchestra (ジュールズ・ホランド・アンド・ヒズ・リズム & ブルース・オーケストラ): ジュールズと素晴らしき仲間たちamazon [WEA WPCR11211]

jools holland's big band rhythm & blues

ジュールズとスティング、ジュールズとジョージ・ハリスン、ジュールズとポール・ウェラー、ジュールズとサム・ブラウン、ジュールズとジョー・ストラマー、ジュールズとドクター・ジョン、ジュールズとルビー・ターナー、ジュールズとステレオフォニックス、ジュールズとミーシャ・パリス&デヴィッド・ギルモア、ジュールズとサッグス、ジュールズとエリック・ビブ、ジュールズとマーク・ノップラー、ジュールズとヴァン・モリソン、ジュールズとクリス・ディフォード、ジュールズとジョン・ケイル、ジュールズとスティーブ・ウィンウッド、ジュールズとマーク・アーモンド、ジュールズとミック・ハックナル、ジュールズとポール・キャラック、ジュールズとタジ・マハール、ジュールズとジャミロクワイ、ジュールズとエリック・クラプトン。誰と誰が好き?聴いてみろ。

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最終更新日時 [2006-05-30 20:56]