段ボールの中身

Soul Flower Union (ソウル・フラワー・ユニオン): Love±Zeroamazon[BMtunes BMCD-1002]

love±zero

2002年8月に発売された、彼等の6作目。収録曲の半分がライヴではお馴染み、クラッシュヴァン・モリソン等のカヴァー。ライヴを観た後だっただけに、ちょっと新鮮味に欠けました。勝手な事を言わせてもらえば、これをミニ・アルバムって形か、カヴァー曲だけのアルバムにしちゃって、新曲を中心にしたアルバムを別に出して欲しかったです。でもなぁ、曲を作る時間が無いのかもしれない、ヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーションモノノケ・サミットの活動もあるし…。今後どうなるんだ?ユニオン。聴いてみろ。

藤井康一×関ヒトシ (フジイコウイチ×セキヒトシ): ウクレレでごめんねamazon[Ichinomati Club FS-2000-02]

ウクレレでごめんね

ヴォーカルとウクレレの藤井康一(千葉県出身)、ギターの関ヒトシ(北海道出身)。この二人が何処で出会ったのかは分からないのですが、普段は各々のバンドやソロで活動しています。現在までに4枚発表していて、これは3rdアルバム。何故か地名を繰り替えしながら歌う曲や、関係者以外には誰だか全然分からない「バンバケンジ」(実在の人物)という名前を連呼しまくる笑える曲があったり、かと思うとウクレレをポロロ〜ン♪とシットリ聴かせます。バーン!バーン!バーン!聴いてみろ。

16TONS (シックスティーン・トンズ): 16TONSamazon[EPIC/SONY ESCB 1138]

16tons

コレが'91年発売の16tons(「トンズ」って呼ばれてた)メジャーデビュー盤(通算3枚目)。トム・ウェイツとポーグスを混ぜたような、しわがれたヴォーカルと、全てアコースティックな楽器であるスタイルは変化していないのにも関わらず、音の厚みが増している。と言うのも1stに入っていた2曲が再収録されているので、その違いが良く分かるんです。楽し気でノリの良い、ライヴでは観客が大暴れしそうな曲が盛り沢山、聴いてみろ。

16TONS (シックスティーン・トンズ): 冒険者たちamazon[E.R.C TONS-02 D]

冒険者たち

もう忘れてしまった人が多いと思いますが、和製ポーグスとも呼ばれた彼等の'89年作1st(インディーズ期)、多分もう売ってないと思う…。えっ?そう、もちろんアコとバンジョー入ってま〜す。スコットランドやスイスをテーマにした曲や、イギリス民謡、ドイツ民謡なんてものまで日本語の歌詞で歌うのですが、これがなかなか楽しくて好きです。その後、'98年に解散してしまったそうですが、メンバー内の2人が別ユニット「スカラベ」で活動しているとのこと。マザー牧場でヒツジたちと、聴いてみろ。

渋さ知らズ (シブサシラズ): 渋旗amazon[地底Records B21F]

shibuhata

2001年6月に行なわれた公開ライヴレコーディングからの7曲。ライナーの写真でしか確認していないけど、ライヴのステージ上にはダンサーを含め30人以上の人間がひしめきあっていて、鈴木コージの絵がそびえ立ち、物凄いオーラを発しています。ブラスを中心にして、テンポの速いリズムで演奏される何やら熱風の様な音に圧倒されましたよ。途中の女性ヴォーカルが入る曲「諸行でムーチョ」は違和感があるけど、笑えます。ちなみにジャケットイラストはしりあがり寿。みんなあつまれ、聴いてみろ。

Soul Flower Union (ソウル・フラワー・ユニオン): Ghost Hits 95〜99amazon [KI/OON RECORDS KSCL 420]

ghost hits 95-99

ユニオンに限らず、モノノケ・サミット、中川敬ソロプロジェクト/ソウルシャリスト・エスケイプからの18曲を収めた'95年〜'99年までのベスト。下のシャロン・シャノンも「潮の路」に参加、ドーナルも多くの曲に参加している。一回聴いても、また繰り返し聴きたくなる選曲だった。こう書いている間も何度再生ボタンを押したことか…。何だか書くことが無くなってしまった…(笑)エエジャナイカ〜、エエジャナイカ〜、エエジャナイカァ〜♪こんなことも有るよね、エエジャナイカァ〜♪聴いてみろ。

Cicala-Mvta (シカラムータ〜大熊ワタルユニット〜): 凸凹(デコボコ)amazon [Respect Records RES-55]

凸凹

検索するとジャズの部類にも入ってて、チンドン、ジプシーなんてのも取り入れたような奇妙な音をやってて、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットにも参加してるクラリネット奏者/大熊ワタルが組むユニット。今年出した新作で2nd。クラリネットと言えば、パパから貰ったって発想しか出てこない私ですが(笑)あの童謡のパオパオパッパッパ!という間の抜けたような表現では全然足りなくて、実際はもっと深く、滑らかな音色なんだなぁと知りました。前衛的なものからストリート密着型庶民派チンドン?のようなものまで幅広く聴かせてくれる。凸凹っていったい何の事だろう、聴いてみろ。

Black Bottom Brass Band (ブラック・ボトム・ブラス・バンド): Kinsyasa!amazon [音夢RECORDS TWCA-32601]

BBBB2

コチャニ・オーケスターの来日時に、オープニングを務めた彼等。ゲストにズボンズ(ZOOBOMBS)を迎えた、3年振りの最新盤?(6月発売)を会場で購入。最近はS・F・Uの新アルバムにも参加してましたね、BBBB〜!って。タイトルのキンシャサは恐らくコレだと思われるが、真意は不明、コレ観た人居ますか?すごく気になる。コンゴ共和国の音って分からないけど、あちらのダンス・ミュージックってこんなのかなぁって想像させられる演奏。迫力のあるブラス・サウンドが繰り広げられていて、異国情緒満点!踊らされること必須なり!聴いてみろ。

大瀧 詠一 (オオタキ エイイチ): A LONG VACATIONamazon

a long vacation

突然、路線が変わります。終わり行く夏を惜しむかのように、爽やかさ100%路線のコレ。ビーチボーイズ繋がりとして御理解願いたい。'81年に発売され、その後'82年に日本初のCD化第1号に選ばれたという本作は作詞/松本隆:作曲/大瀧詠一の、ゆらゆら揺れる名曲ばかり。彼のゆったりとした歌い方がなんだか好きなのです。「冬のリヴィエラ」(このアルバムには未収録)なんかカラオケ行ったら必ず歌うね。最近ほとんど行かないけど。しかも冬って!さっき夏って言ったばかりなのに、、、。季節を飛び越えて、聴いてみろ。

Soul Flower Union (ソウル・フラワー・ユニオン): Electro Asyl-Bopamazon

electro asyl-bop

後戻りが続いて、3rdアルバムを聴いた。内海洋子(vo)、高木太郎(dr)の参加はここまで。またまた色々入ってます、アイルランド、沖縄、お祭りを感じさせる音。CDジャケットが、アルバム全体のイメージを見事に表現している(私の想うイメージと重なる)。当然、見るだけじゃ解るはずも無く、、、。1、2曲目と6曲目は必聴!それにしても中川敬(vo)の声って濃いなあ、好きだけど。最近聴いたものが、薄味ばかりで物足りないならば、バランスを考えて、聴いてみろ。

Soul Flower Union (ソウル・フラワー・ユニオン): Winds Fairgroundamazon

sfu_winds

順番が逆になってしまったけど、4thアルバムを聴いた。これは物凄くアイリッシュ色が濃くて、下の最新作スクリューボール・〜のロックの部分を減らした感じ(だから逆だってば)。他にはチンドンやら、沖縄っぽいものやらが取り入れられている(囃し/三線)。今さら遅いが、これを聴いていなかった事を悔やんだ。よって下でのコメントは訂正、認識不足だった自分は反省、今は更生。プロデューサーのドーナル・ラニー(Donal Lanny)は、元プランクシティの、現在も精力的に活動中な人。アイルランドからのゲストは他に、アルタン、キーラ等。ケルト魂を受け止めて、聴いてみろ。

Soul Flower Union (ソウル・フラワー・ユニオン): Screwball Comedyamazon

screwball comedy

最近は沖縄系にドップリって傾向(追記:その後、過去の作品を聴いてみたら、それは間違いである事に気付く、、、)だったので、久しぶりの彼等はどんな音になっているのだろうと、ワクワクした気持ちで再生する。「なるほどねー」1曲目を聴いた時、そう思った。何かが変わっていた。と言うより戻っていたと言うのが正しいか。私はコレが本来の彼等の音だと思った。それは自分がニューエスト時代を引きずっている訳ではなくて、やはり今の彼等の音に違いないのだけれど、何処か懐かしい感じが想い起こされたって事。聴き易くなっているのはもちろん、全体的にアイリッシュ/ケルトの雰囲気をふんだんに盛り込んだ曲もそう想わせる要因のひとつかな。ただ少しだけ気になるのはピコピコ音が多い所(帯には電化トラッドとの表記)。ちょっと短くまとめられなくなってきたけれど、今まで、彼等をちょっと敬遠していたって人(自分を含めて)、これだよ、これっ!聴いてみろ。

渋さ知らズ (シブサシラズ): 渋祭amazon

渋祭ジャケ

まずスズキコージのイラストが目を引く、彼等の5枚目のアルバム。他は聴いたことが無い。総勢25人という大所帯。人数の多さは聴いてみて納得、ブラスの嵐!JAZZっぽくてチンドンっぽくてSKAっぽい、まさに渋祭といえる気迫を感じる。ニホンニモ、コンナァ〜ヤツラガ、イルノデスネェ〜。←何故か外人。不破大輔という人が中心となっているが、誰?聞いた話だと結構有名らしいが、誰か情報求む!発売元は地底レコードだってぇ?今年フジロックにも出演する彼等の活躍が気になる今日この頃。明日には、聴いてみろ。

Black Bottom Brass Band (ブラック・ボトム・ブラス・バンド): New Orleans MAGICamazon

new orleans magic

大阪の8人組ブラス・バンド。そんでもって3rdアルバム。で、聴いてみた。カッコイイ。ニホンニモ、コンナ…←あっ!またお前か?でも分かるよ、その気持ち。底抜けに明るい気持ちの良い音楽。踊れる。曲によって、Bo Dollis,Wild Magnoliasって人のボーカルが入るのだが、濃いねぇ〜、濃いよ。全6曲で30分ちょっとだけど、聴いてみろ。

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z etc 邦楽

段ボールの中身:menuへ戻る

↑ ページ上部へ戻る

Mail : swamp
「段ボールの中身」http://dannaka.minidns.net/
Since 2001/07/16
最終更新日時 [2006-10-12 1:30]